ブラック企業からの脱却を計るべし

  1. 転職

 

12月の年末商戦、お疲れ様です。皆様の職場の状況は如何ですか?仕事量が激増して対応できず、つらい思いをしている方も多いのではないでしょうか?

 

 

何を隠そう、私もその一人です。いや、冗談抜きで酷いものですよ。崩壊寸前ですw休日は体力の回復のために寝るだけで何もできません。やる事はたくさんあるのですが、気力が無いので放置しています。

 

自慢じゃないですが、今の仕事に就いてから、まともな年末年始を過した事がありません。

 

この時期になるといつも不満に思うのですが何故、会社側は社員の許容範囲を越えた業務量を課すのでしょうか?横のつながり、連携を行って「乗り切って行け」と上司は指示しますが、そんなに簡単に上手く行くはずがない。

 

その上、昼の休憩は必ず取得、顧客のサ―ビスを最優先、各種業務上のル-ルも厳守・・・・

 

これだけがんじがらめでは、社員は死に物狂いで動くしかありません。増えた業務量への対応が不十分なのです。こんな状態では精神的にも肉体的にも消耗するだけです。

 

 

会社側が態勢を整えないのは、少ない人員で業務を捌いた方が利益が出るからです。なので、必要最低限の態勢しか確保しないのです。つまり、社員への負担を増やして利益を獲得しているのですね。

 

その分、賃金に反映されれば幾分は納得できますがそんな事は無いでしょう。増えていても雀の涙です。対して会社の利益は大幅にアップしています。

 

この様に、社員に負担を強いる事で利益を上げている企業のビジネスモデルが存続し続けている現状が私には理解できません。

 

働き方改革も行われていますが、全く持って機能していない。表向きは綺麗な顔をしていながら裏ではコソコソとサ―ビス残業をしている筈です。

 

私の会社でも実際に行われています。私の会社はインタ-バル制度を導入しており、時間がオ-バ-ランすれば問題になるので、業務が終了していなくてもタイムカ-ドを押しています。

 

夜間には管理者は不在なので文句を言う輩はいません。中間管理職は残業していますが、見て見ぬふりです。労働時間を改善するのは彼らの仕事で常に悩みの種になっているので、社員の労働時間が伸びなければ万々歳なのです。

 

吐き気がするほどカオスですが、もっと酷いのは、支店長、副支店長クラスの人間でもこの状況から目をそらしているという事実です。

 

彼等も一般の社員として入社し、同じ様な環境で仕事をして出世しているので知らない筈がない。しかし自分が管理する立場になると態度を一変し目をそらすのです。

 

もし発覚して問題になっても知らぬ存ぜぬで押し通す、これが現状です。管理者責任を問われますが、全て現場の社員が独断で行っていたと発言すれば経歴に大きな傷が付くことはありません。

 

保身の術には非常に長けているのです。悲しい事実ですが、これが日本の企業なのです。滅私奉公という悪しき文化、価値観をいまだに継承している、かつては先進国と絶賛された日本を支えてきたカイシャの真の姿なのです。

 

ブラック企業からの脱却を計るべし

 

こういう記事を書くと必ず反論が来ます。

 

「嫌ならさっさと辞めろよ、成政君」

 

「はっ?俺は成政と言う名前じゃね-ヨ」と突っ込もうかと思いましたが「さっさ」に佐々成政を掛けてるのだなと瞬時に気が付き、ガン無視する事にしました。

 

しかし、彼の言う事にも一理あってブラック体質の会社を辞めると言う選択肢も用意しておいた方が無難です。

 

今務めている会社以外の選択肢が無ければ、その会社にしがみつくしかありません。他に収入を得る方法が無いからです。

 

どんなにブラックな企業であっても仕事を続ける事になります。巷で話題になっているブラック企業の従業員が減らないのも、こういった背景があるのかもしれません。

 

しかし、心身ともに健康なうちに今後の方針を決めて取り組んでいく方が、将来の見えないブラック企業にいるよりは遥かに建設的だと思います。

 

病んでしまえば身動きが取れなくなります。元気なうちに行動を開始しましょう。誰だって過酷なブラック企業で働き続けたくはないと思います。

 

いつかは自分の希望する会社に入って健やかな気持ちで仕事に取り組みたいでしょう。少しでもそういった気概があるのなら、気持ちを奮い立たせて行動を開始しましょう。

 

「いつかは・・・」と漠然と思っているだけでは絶対に成就しません。当サイトお勧めの転職サイトはリクナビネクストです。こちらでの情報収集から始めましょう。

 

編集後記

 

「ブラック企業に努めているだけで何の取柄も無いので、転職など到底不可能だ」などと自分の事を過小評価してませんか?

 

心配無用です。ブラック企業での過酷な業務に耐えてきたあなたの忍耐力と精神力は普通に評価されますよ。

 

何事にも粘り強く取り組めるスキルは何物にも代えがたい貴重な経験値です。堂々と自信を持ってアピールしましょう。

柴田修

JUNKEY STYLE編集長。福岡在住。ブログアフィリエイトを極め、イケダハヤトを追い越す目的でブログを立ち上げ更新中。最近はボイシーにハマっている。

記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

50代の転職について考える:運送業界編

50代の転職について考える:運送業界編前回の記事で「50代の転職について考える」と題して、最近の50代の転職模様について考察しました。今回はその続編という事でもっと守…

50代転職

50代からの転職について考える

50代からの転職について考える皆様こんばんは。夜間にブログ記事の投稿を行う編集長の柴田です。最近はライターのヤンがサボッてNovaBlitzで遊び惚け…