MyEtherWallet
(マイイ-サウォレット)を
ロ-カル環境上で使う方法

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MyEtherWallet(マイイ-サウォレット)をロ-カル環境上で使う方法

※cointelegraphの記事より一部引用

暗号通貨のソフトウェアウォレット、MyEtherWallet(マイイ-サウォレット)のフィッシングサイトが出没しているようです。この手の詐欺サイトは神出鬼没で過去に何度も現れており、その度に被害が出ているので非常に不愉快です。詐欺から大事な資産を守るにはリテラシーを高めて自分で防衛策を構築する他ありません。

今回は最も利用者が多いと思われるMyEtherWallet(マイイ-サウォレット)をしっかりとプロテクトする方法をまとめました。やり方を覚えれば非常に簡単ですので是非採用して頂き、より安全で快適な暗号通貨ライフを送って下さい。

MyEtherWalletはブックマークからアクセスしても危険です

通常MyEtherWalletを使う場合はサイトにアクセスして、そこから秘密鍵やキ―ストアファイルを入力していると思います。しかし、これが偽のフィッシングサイトだったらどうなるでしょうか?初心者の方にはピンとこないかもしれませんが、これは銀行のキャッシュカ-ドと暗証番号を相手に教えている様なものです。

秘密鍵を抜き取られト-クンが盗まれてしまいます。それこそ根こそぎ持っていかれます。

「事前にブックマークに登録して、そこからアクセスすれば問題ないでしょう?」

この様にお考えの方もいらっしゃると思います。が・・・結論から申しますと・・・危険です。

過去にはMyEtherWalletのサ-バ-自体がハッキングにあい、丸ごと占拠されるという事件が発生しました。

正しいMyEtherWalletのアドレスにアクセスして秘密鍵を入力しても、詐欺サイトに自動的に転送されて秘密鍵を抜き取られてしまうのです。

ここまでくるとハッキングと言うよりハイジャックです。ブックマークからアクセスしても100%安全であるとは言えなくなりました。そこでMyEtherWalletを使う場合はネットに繋がっていないロ-カル環境上に
ウォレットを展開して使用しましょう。

MyEtherWallet(マイイ-サウォレット)をロ-カル環境上で使う方法

先ずMyEtherWalletのサイトにアクセスしてトップ画面右下の【 Github 】にアクセスします。GithubというのはMyEtherWalletソースコードが共有されている場所です。

 

次に、こちら【 etherWallet-v3.33.0zip 】をクリックしてダウンロ-ド、解凍します。

 

 

最後のファイルの中にある【 index 】をクリックします。

 

 

すると、いつもの見慣れたMyEtherWalletの画面が表示されます。別に変わった部分は見当たらないかと思いますが、アドレスの部分を確認してください。

【 file:///C:/Users/sam40/OneDrive/デスクトップ/etherwallet-v3.33.0/index.html 】
この様にアドレスが変わっています。

これがロ-カル環境になっている場合の表示です。この状態であれば秘密鍵をダイレクトに入力しても大丈夫です。外部に流出するリスクは低下します。(PCがマルウエアに感染してたらやばいですけど)

 

 

たったこれだけの操作でMyEtherWalletをロ-カル環境上で使用する事が出来ます。今後MyEtherWalletを使う場合は絶対に手抜きせず、PC上にロ-カル環境を展開して確実に使っていきましょう。「備えあれば患いなし」ですよ。

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