暗号資産投資について
投資初心者の方はご注意ください

  1. 暗号通貨

※この記事は2019年5月27日時点での考察です。

暗号資産投資について。投資初心者の方はご注意ください

暗号通貨市場が息を吹き返しています。各方面から資金が流入し、コインの価格が軒並み高騰しています。暗号資産市場の時価総額も20兆円となりました。

 

2018年の1月に90兆円を超えた時がMAXだったのでまだ4分の1程度の低い水準ですが、これまでの底値ワ-ルド(低価格で推移する事)を抜けてチャ-トが動き出したので界隈は活気づいています。

 

特に暗号通貨の代名詞ビットコインの進撃が凄まじく一気に倍返しで100万円を超えそうな勢いです。これを受けてメディアにも大きく取り上げられています。

 

先日はNHKニュ-スでビットコインの高騰が報道されました。こういった情報が流れ、一旦暗号通貨から手を引いた人や新規の方が参入しているようです。

 

 

※引用NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190519/k10011921581000.html

 

ロイターの情報によると、コインチェックの4月の口座開設申し込み件数は、3月の約2倍で5月には7倍に達したそうです。Bakktのビットコイン先物取引の報道で期待値が高まり大きく動いた模様です。

 

その他の取引所では、DMM Bitcoinが2倍に、BITPointは3倍となったそうです。(5月の実績/3月比)数値を公開しているしているGMOコインでは、7000件以上の申し込みが殺到したそうです。

 

この状況は古参の暗号通貨トレ-ダ-には嬉しい盛り上がりですが、この時期に新規参入する方は十分注意してください。現在の様な上げ相場で参入しコインを買うと間違いなく養分になります。
(養分:カモネギの事です)

 

分かり易く説明すると、古参のベテラン投資家は暗号通貨冬の時代に(2018年の2月以降、暗号通貨市場は暴落しました)大量に資金をつぎ込んでコインを安い価格で買っています。

 

当時のビットコイン価格は40万前後でした。現在の半値以下です。この時にコインを買って、高騰した時点で売却する訳です。

 

ビットコインが上がっているからと言って飛びついて購入すると損する可能性が高いです。1BTC/900,000円で購入して後日価格が上がれば利益が出ますが下落すれば損失になります。

 

1BTC/850,000円に下がった場合。50,000円の損失。反対に400,000円で購入していたベテラン勢は価格が下落しても・・・450,000万円の利益です。

 

これは何も暗号通貨に限った事ではありませんが、投資経験が全くゼロのサラリーマンやOLが「簡単に儲かりそう」という甘い考えで参入すると大怪我します。

 

ビットコイン1枚程度なら数万円の損失ですが、これが10単位になると損失は50万円です。一般の方であれば一気に心が折れる金額です。

 

投資経験がある方であればこの程度の価格の変動は日常茶飯事なのでそのまま保有しておき、高騰してから売却するのですが、普通の人は「早く売らなければ損してしまう」という意識が働き、失意のうちに換金して退場、二度と戻って来る事はないでしょう。

 

巷でよく言われる「投資は余剰資金で行いましょう」という言葉の本当の意味がご理解頂けたと思います。

 

投資というのは非情なババ抜きゲ-ムなのです。先行者が利益を得やすく、後から参入するほど、ババを引く確率は高くなります。儲かる人がいれば、その対極には損失を出している人がいるのです。

 

この原理原則を先ず理解して投資というマネーゲ-ムをある程度勉強してから参入しましょう。そして実際に投資を行う場合は小額からスタートしましょう。

編集後期

 

今回は面白みのない記事になりましたが、これから暗号通貨取引をスタートする方に損失を出してほしくないので、本音で書きました。何度でも読み返して理解しておいてください。

 

でも、ここで終わったのでは本当に面白くないので、初心者の方でも利益が出る投資法を書いておきます。

 

難しいテクニックや特別なスキルは必要ありません。誰にでも実践できる方法です。その方法とは・・・

 

「コインの購入価格を上回る金額になるまで絶対に売却しない事」です。ちょっと下がったからと言って直ぐに売却していたのでは、勝てる投資も勝てません。

 

売却せずに握っておきましょう。これを業界用語で「ガチホする」といいます。利益が出る価格になるまで焦らずにホ-ルドです。「高値で売って底値で拾う」これを肝に銘じておきましょう。

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