2021年1月度暗号通貨トレ-ド
イナゴの結果を公開します。

  1. 暗号通貨

暗号通貨バブル継続中ですが、皆様の成績は如何ですか?焼かれていませんか?

資産が増えた方も損した方も、気持ちを切り替えてチャレンジして行きましょう。

今回の記事ではイナゴを連発したワタクシの成績を公開したいと思います。近況報告も兼ねてダラダラ
進めて行きます。お時間のある方はお付き合いください。

有益な情報もある!・・・かもしれません。

注)最近ビットコインの積み立て投資を始めた方は、マネしないでくださいね。

ETHとNOAHPでイナゴ軍団結成

2020年の12月度は手持ちのETHを回転させて、ひたすら枚数を稼いでいました。しかし、思ったように資産が増えず悶々としておりました。

そこで、急遽イナゴ軍団を設立してバブル相場に挑むことにしました。しかし、現在の手持ちの資金は限られています。

BTCは秋に売却して一枚もなく、貴重なBTCを消費してゲットしたコインが下記の2銘柄です。

・Defiで運用する予定のETH。
・血迷って買ったNOAHP1憶5千万枚w

ここからいかに挽回していくか作戦を練ります。ETHはuniswapのプールで運用しており、極力動かしたくありません。

となるとNOAHPしか手元に残っていません。現状、NOAHPの価格は上がる気配が全く感じられません。仕手筋にもスル―されているようです。

この状況を考慮して、デリゲ-トしている1億5千万枚のNOAHP以外はすべてETHに変えました。

デリゲ-トの報酬も500万枚に増えたら、その都度出金して全量ETHに交換、資金の補給を行います!

これでも心もとないので虎の子のETHを2枚ほど引き出して種銭に加えました。

今回はこのETH軍団で戦いを挑みます。

イナゴの戦績を公開します。

今回イナゴしたのは6銘柄です。かなりイナゴアタックしてますね。改めて確認すると銘柄の多さに驚きます。で、肝心の戦績は・・・

3勝3敗で、資金は上手い具合に●ETHほど(一桁ですが)増えました。金額を公開するのは生臭いので止めておきます。

最初に資金を入れたENJと大暴騰のDOGEが稼いでくれました。特に狂犬DOGEは凄まじかったですね。およそ7倍ですからビビりました。チャ-トが一直線に伸びていくのは久々に見ました。

まさに暗号通貨バブルですね。このDOGEの動きは後々まで語り継がれるでしょう。

その他ではXRPとSKYCOINが微増でした。残りの3銘柄はイナゴしたとたんに下がり始めたので、ビビって直ぐに撤退しました。

チキンでしたが、そのおかげで暴落に巻き込まれる事なく上手く回避出来ました。2017年頃なら、このままホールドし続けて塩漬けになっていたと思います。

少しは逃げ足も速くなりましたね。稼げませんでしたが結果オーライです。

イナゴ軍団、今後の戦略は?

資金も増えたところで、ここからどう動くのか?全量BTCに変えても良いのですが、もう少しアルトでのイナゴを継続しようと思います。

取り敢えずの目標は1BTCです。私はレバ取引しないので、この数字でも大変なのですよ。

1BTCまで増えたら、ツイッター界隈で囁かれている銘柄XとY、余裕があればDefiインデックスに投資する予定です。今年はDefiが更に盛り上がると思っていますので突撃します。

バブル市場の暴落を危惧する声もありますが、ポートフォリオの半分以上を占めるETHをガチホしているので割と楽観しています。

運用するのは前述したイナゴ軍団と配当NOAHPだけですね。どんどん前に出て貪欲に利益を取りに行きます。

NOAHPには当分資金の流入はないと思っていますので、買いなおすのであればバブル崩壊後に拾えば良いでしょう。(これ以上買っても意味がないので買いませんが)

それよりも、このバブル市場で塩漬けにしておくのは大きな機会損失なので、ETHにスワップして積極的に運用していきます。

暗号通貨バブルも後半戦に突入?すると思いますので頑張って資産を増やしていきましょう。

編集後記

本文中の記事の内容について補足説明をしておきます。

①「ツイッター界隈で囁かれている銘柄XとY」これについては具体的に公開できませんので、興味がある方は下記の情報にアクセスしてください。

■808おじさん(@808ojisan)2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論

タイムラインに流れてきたので試しに覗いたら非常に興味深い内容でした。一読の価値がある情報だと思います。無料で公開されていますので、時間がある方は読んでおきましょう。

当サイトおすすめ、ビットコイン投資関連記事。

●初心者さんにお勧め。ビットコイン投資、関連記事はコチラです。



コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事