クロスエクスチェンジの投資状況と
今後の動きについて

  1. 暗号通貨

クロスエクスチェンジの投資状況と今後の動きについて

クロスエクスチェンジに投資して7日経過しましたので、現在の資産状況を公開したいと思います。ホントはこういう生臭いのは嫌いなんですが、クロスエクスチェンジの事をウダウダ説明するよりも分かり易いので思い切って公開します。投資額は0.2BTC、約8万ほどです。で、現在の状況はこちら。14万3千円になってます。

 

 

わずか数日でこの成果、凄いです。こんな感覚は久しぶりですね。XEXの値上がり(含み益)がかなり反映されていますが、それでもこの金額は嬉しいです。もっと投資額を増やしてマイニングしてもいいかもしれません。

借金したり、生活費まで突っ込むのはダメですが余剰資金を最大限突っ込みたくなる取引所ですよ。クロスエクスチェンジは。最近はツイッタ-にもクロスエクスチェンジをオススメする方が多くて、参加者が増えている印象です。一部では詐欺ではないかと疑問視する声もありますが恐らく問題ないと思います。

クロスを非難する方々は配当金の多さに怪しい雰囲気を感じるのかもしれませんが大丈夫ですよ。暗号通貨の取引所は莫大な利益が出てますし、XEXのマイニング配当も継続するのではなく一年間限定ですから。

それにクロスエクスチェンジは今後、IEO、STOを軸にした事業展開を目標としています。これはアセットバックト-クン市場に参入する事であり、暗号通貨市場では最先端の動きです。アセットバックト-クンとは簡単に言うと株式などの証券や不動産に価値が担保されたト-クンです。

これまでのICOでは詐欺ト-クンが横行しました。価値のないト-クンの値上がりに期待して大量の資金が流れました。その結果壮大なババ抜きゲ-ムと化し、多くの人が資金を焦がしました。しかしアセットバックト-クンは最初から価値が付随したト-クンですから安心して投資できます。

 

 

それに証券扱いになるので、きちんとした法律、証券法に基づいて発行されます。つまり暗号通貨市場に透明性と健全性がもたらされるのです。これにより大口の機関投資家も参入しやすくなり市場規模は拡大して行くでしょう。詐欺ICOも淘汰されるので期待感しかありません。

 

※ クロスエクスチェンジはIEO、STOのプラットフォームを目指して運営を行っています。

 

暗号通貨市場は今後この流れが加速くして行くと思いますが、その先頭を切ってクロスエクスチェンジが動いているのは投資する側からすると非常に嬉しい事です。現在はtZEROやAnyPay、DXexchangeが若干先行している感じですが、クロスエクスチェンジも頑張って欲しいですね。

この分野には業界の大御所、バイナンスも当然参戦してくると思いますので、激戦必至です。クロスエクスチェンジの運営もノアファウンデーション同様に必死になってアイデアを出して生き残る方法を模索していると思います。今後の動きは要チェックです。

 

🔵クロスエクスチェンジ

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