上司の良し悪しでオフィス環境は激変するという話

  1. コラム

上司の良し悪しでオフィス環境は激変するという話

サラリーマンの皆さま、日々の労働力投入、大変お疲れ様です。ライターのヤンです。ワタクシも皆様とおなじく過酷な労働力投入により消耗している平凡なサラリーマンです。

 

「泳げ!たいやき君」じゃないですが、「毎日毎日、僕らは労働で、イヤになっちゃうよ♪」てな感じですね。それにしても、なんでこんなに辛いのか?

 

「ある朝僕は考えたのさ-♪」www

 

ふざけるのは止めにして考えた訳です。普通のサラリーマンであれば労働力を投入して過酷な労働に従事する事になります。しかし、労働以上に辛い要因、不安要素があるんです。細かく紐解いてみます。

 

なんでこんなに会社が辛いのか?

 

① 朝早くから夜遅くまで残業がある 残業代が欲しいので多少の残業は可
② ノルマがクリアできない ノルマがクリア出来なくても給料は貰える
③ 上司に小言を言われる 説教されるのは苦痛なのでやめてほしい

 

会社が辛い原因は3番ですね。会社に行きたくない理由は、上司に小言を言われるからにほかなりません。小言であればまだいい方で、中には大声で怒鳴られた方もいらっしゃるでしょう。

 

 

しかも、上司のデスクに呼ばれて説教されると思うので、他の社員が沢山いる中で怒鳴られるケ-スが殆どでしょう。こんな事された日にはテンションもダダ下がりでオフィス内の雰囲気も悪くなります。皆聞いていないようで、しっかり聞き耳立てています。

 

自尊心も傷つけられ、「仕事が出来ない駄目なヤツ」というレッテルを貼られます。

 

こんな状況で「よし!!明日から気合を入れて挽回するぞ!エイエイ、オ-!!」などという意味不明な人はいないでしょう。

 

普通は気持ちが萎えてヤル気も消失します。そもそも、他の社員がいる中で叱りつけるというのは上司としては失格です。別室に呼んで話をするなどの配慮が絶対に必要です。

 

気心の知れた社員をわざと叱り、その場の全員に間接的に活を入れるという方法もあるにはありますが、そんな時代遅れな手法を使うのはやめましょう。

 

特に現在ではパワハラに関する法案も着々と整備されていますから注意しないと大きなペナルティを負う事になります。

 

新しい時代の理想の上司とは「部下を褒めたおして潜在能力を引き出し、その力を存分に発揮させる」こういった管理運用術をスマ-トに使う人でしょう。こんな人が上司なら会社でのデスクワ-クも落ち着いて取り組めるし、報連相(報告、連絡、相談)も自分から進んで行うと思います。

 

オフィスの環境も劇的に良くなり、皆積極的に仕事に取り組むようになります。プラス思考になり、うつ病などの精神疾患とは無縁になります。

 

 

逆に朝から説教されるような環境だと、落ち込んだ暗い顔で顧客のもとに行く事になります。そんな状態で営業活動が上手く行くはずがありません。成果が出ないのでまた上司に説教される→更に暗い顔になりノルマが全く進まない。マイナスのスパイラルに陥ります。

 

こうなると上司の存在そのものがストレスの要因となりジワジワと病んでいきます。デスクの横を上司がス-っと通っただけで能率が落ち、みぞおちの辺りが痛くなります。

 

無理をするとストレスが溜まりうつ病を発症する場合もあります。現在管理職の方はこの事実をしっかり把握してご自分が社員のストレスの元凶にならない様に十分注意してください。

 

編集後記

 

「子は親を選べない」と言いますが、社員も上司を選べません。これは意外な落とし穴で、いくら協調性を捻りだして付き合おうにも、人間ですから会う会わないは絶対にあります。

 

イケハヤさんも「サラリーマンは上司を選べないからオワコン。クソ上司に当たったら詰む」などとツイ-トしてましたが最近になって、本当にそのとおりだと認識しています。仕事が終わっても嫌な上司が待つ営業所に帰るのは非常に憂鬱になります。

 

こんな話をすると「俺が若い頃は、殴られながら成長したもんだ!」などとまくし立てる方が出てきますが、こういう方は早急に退場して下さい。

 

強い意志や激しい闘志というものは、自分に確たる自信があって初めて内側から湧き出るものです。部下の自信とヤル気を引き出した上で詰みあがっていく類のものです。一朝一夕に出来る事ではありません。

 

管理職とは部下の潜在能力を引き出して自信を植え付ける事が仕事です。営業所の売り上げノルマなんかガン無視でいいとすら思っています。社員の能力が上がれば数字は後から付いてきます。

 

 

編集後記でついつい熱くなってしまいましたが、この事をしっかり把握して社員が帰社した際は心からくつろげるオフィス環境の構築に専念して頂ければと思います。

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