ENJ(Enjin Coin)の投資判断について。

  1. 暗号通貨

コインチェックに新たなアルトコインENJが上場しました。先ほど確認したら48円(+13%)といい感じで高騰しています。

私も2ETHほどイナゴしていたのですが、上場前の25日に全て売却してしまいました。
ちょっと惜しかったかな!

上場後に一瞬高騰して利確合戦が始まると思っていたので、ちょっと意外ですね。持ちこたえてる・・・

とは言え、もう売ってしまったので、上がっても下がっても気にしません。

「我、事において後悔せず」

大事なのはこれからの動きです。どういう選択をするのか。落ちたところを拾うのか?ガン無視するのか?情報だけ追うのか?今後の方針を見極めつつ、投資判断をしていきたいと思います。

ENJの投資判断について

■引用Coin desk

ワタクシの方針としては一旦売却してそのまま放置です。今後の値動きは徐々に下がっていき、下げ止まったところでヨコヨコアンメルツかと思います。

時々価格を確認しつつ情報を追う程度でよいでしょう。購入するにしても、今すぐ買う事はなく、市場全体が暴落してからでも遅くはないと思います。

ENJに投資しない理由

■引用Coin desk

理由はブロックチェ-ンゲームが普及するにはまだ時間がかかると思うからです。現在のブロックチェ-ンゲームは大きなタイトルも僅かでプレイヤーは非常に少ない状態です。

暗号通貨を触っていたトレーダ-が興味を持ちつつ趣味と実益を兼ねて遊んでいるケースが殆どでしょう。

2017年ごろから多くのタイトルがリリ-スされてきましたが、どれも長続きせず消えていきました。

NFTが普及しない理由は取り扱いが面倒だという問題点もあります。メタマスクなどのウォレットで運用するのはやはり普通のプレイヤーには敷居が高いでしょう。

しかも、取り扱いが面倒な上にガス代も高い。クリプト界が抱えている問題がゲ-ム市場でも浮き彫りになります。

加えて、ゲ-ム業界はプレステ、任天堂などのビッグネ-ムが大きなシェアを握っており、人気のタイトルも集中しています。この勢力を突き崩すのは容易ではないでしょう。

人気のタイトルも多く、世界でもトップレベルの売り上げを記録しています。しかも、ゲームをプレイする上で大きな不具合もなく、現在のスタイルでも楽しく遊ぶことができる。

つまり、ブロックチェ-ンをわざわざ導入する必要はないという事です。こういった理由から、ブロックチェ-ンの普及にはまだまだ時間がかかると思われます。

ゲ-ム業界の巨人が独自ブロックチェ-ンで参入してくる

とは言え、プレステや任天堂スイッチに代表されるゲ-ム業界の巨人もいずれはブロックチェ-ン・ゲーム市場に参入してくるでしょう。

VR(バ-チャルリアリティー)などの次世代技術と融合をはかり、更なる高みを目指してくるのは間違いありません。その場合、既存のブロックチェ-ンが使われる事はありません。

各陣営ともに自分たちでリリ-スしたブロックチェ-ンを使うはずです。

そうなった時に古参のブロックチェ-ンが競合相手に対抗できるだけのコンテンツがあるのか?勝敗の行方は分かりませんが、おそらく厳しい戦いになると思います。

現在ブロックチェ-ン・ゲームを立ち上げている勢力が、先行逃げ切りでどこまでシェアを握る事が出来るのか?(ヒット商品をリリ-ス出来るのか)この点が重要になってくると思います。

このように考察すると、ENJの先行きが不透明な状況で慌てて投資する必要もないという判断になります。

つまり、「暴落相場で拾えば良い」。以上が私のENJに対する投資判断です。

ブロックチェ-ン・ゲームは今後、若い世代を中心に広がっていくと思いますが・・・やはり、まだ時間が必要です。よく聞くフレ-ズで恐縮ですが「答え合わせは5年後」かと思います。

編集後記

ちょっと本編で書き損ねた内容があったので追記しておきます。NFTが普及したらゲームを運営する企業にも支障が出ます。

どういう事かと言うと、強力なアイテムやキャラクターが他から手に入れば、ゲームが簡単にクリア出来てしまうからです。

RPGではキャラクターを育てつつ先に進むというプロセスがスポイルされます。しかも、課金ガチャなどの売り上げも激減します。

いつ出て来るか分からないアイテムを延々と回すよりはサクッと購入した方が効率が良いケ-スもあるでしょう。

こうなると、売り上げダウンは確実ですね。企業側から見ればNFTは邪魔者だと言えるでしょう。

道のりはまだまだ長いと思います。

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